白内障
白内障とは
人の眼はよくカメラによくたとえられますが、カメラのレンズに相当するのが水晶体です。本来は透明な組織ですが、加齢変化や病気で混濁してくると、視力低下をはじめ、下記の症状がでてきます。
- かすんで見える
- まぶしくなる 明るい所で見えにくい
- 一時的に近くが見えやすくなる メガネが合わなくなる
- 二重、三重に見える
白内障による混濁は手術でしか治すことができません。
- 白内障の手術前
- 白内障の手術後
こんな時は手術をお勧めします
- 視力が低下して、仕事に支障がある
- 外ではまぶしくて、極端に見えづらい
- 視力が0.7以下になって、運転免許の更新ができない
白内障手術について
当院では日帰りで手術を行っています。手術は局所麻酔で行い、通常6分程度で終わります。
詳しくは、当院の白内障手術についての項目をご覧ください。
主な手術設備
白内障手術装置
右 超音波白内障手術装置(アルコン センチュリオン®ビジョンシステム)
白内障手術の安全性を高め、手術時間の短縮を可能とした手術装置です。術中のあらゆる状況を最適な状態にするように設計されており、
安全かつ短時間の手術で、患者様の負担を少なくします。
左 硝子体および白内障手術装置(アルコン コンステレーション®ビジョンシステム)
主に白内障手術と硝子体手術を同時に行う場合に使用します。また、白内障手術の途中に硝子体手術への切り替えが予想される場合もこの装置で行います。あらゆる白内障・硝子体疾患に対し幅広い術式に対応することができる高性能、多機能を兼ね備えた装置です。
