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- 柳津にしきおり眼科 医師紹介
院長 錦織 博道
松永の地で60年、人にやさしい診療と看護体制、最新の設備と確かな技術を提供できるようにと医療法人 錦織眼科医院の分院として、平成11年5月 柳津にしきおり眼科を開院いたしました。
あらゆる眼科疾患に対応できるよう検査機器・治療機器を取りそろえております。
これまでの歴史と信頼はきっと皆さまにご満足いただけるものと確信しております。
院長略歴
- 広島大学病院
- 広島赤十字・原爆病院
- 山口県国保大島中部病院
資格
日本眼科学会認定眼科専門医
坂田 広志 医師〔網膜硝子体外来〕
(水曜日 午前)
元・広島大学眼科 講師
レーザー治療・網膜硝子体手術(網膜剥離手術)の担当医として、多数執刀。
網膜硝子体疾患の診断・治療に精通しており、確実な治療を行います。
若宮 俊司 医師
〔セカンドオピニオン外来〕
(火曜日 午後)
東京大学卒業後、医師を志し、京都大学医学部卒業の経歴を持つ。
国内トップレベルの京都大学眼科入局後、川崎医科大学眼科学講師に就任。
多数の網膜硝子体疾患・白内障・緑内障を経験しており、診断・治療に造詣が深い。
当院では、眼科疾患、緑内障、白内障他あらゆる眼科疾患の診断・治療やセカンドオピニオン外来を担当。
他院にて治療中または治療後の方のご相談にも応じております。
資格
日本眼科学会認定眼科専門医
松山 茂生 医師〔網膜硝子体手術〕
(木曜 午後 錦織眼科医院)
当院では、糖尿病網膜症、黄斑前膜、黄斑円孔、網膜剥離、黄斑浮腫、白内障術後合併症など、さまざまな眼底疾患に対し、松山 茂生 医師を招聘し、最先端の内視鏡網膜硝子体手術を行っております。
白内障手術 11,000例以上 網膜硝子体手術 2,000例以上を執刀した眼内手術のスペシャリストです。内視鏡手術の利点は、特に網膜周辺部の病変を容易に目視でき、確実な処理が可能なことです。
手術時間は30分~40分です。
入院が必要な場合には、提携病院(西福山病院:車で3分)への入院も可能です。
略歴
広島大学医学部卒業
県立広島病院、北九州総合病院、安佐市民病院、オリンピア眼科病院(東京都)勤務後、東京大学大学院 分子病理学部へ国内留学。
広島赤十字・原爆病院、広島大学病院院内講師、元JA尾道総合病院眼科部長を歴任。
城西ヶ丘眼科(福岡県宗像市)院長に就任し、網膜硝子体手術・緑内障手術のスペシャリストとして、多数の眼内手術を執刀。
現まつやま眼科(広島市)院長。
資格
日本眼科学会認定眼科専門医